
第7回は、水と緑の街「三郷市」にスポットを当て開催されました。
開催地である木津・三郷市長から三郷市の良さとこれからの取り組みが紹介され、前開催地の台東区からは山田副区長、第4回開催地の守谷市からは会田・守谷市長、第2回開催地のつくば市からは、つくば市東京事務所・東郷所長がご参加頂き、各市の現況を交えてご挨拶を頂きました。
基調講演では、柏の葉アーバンデザインセンター[UDCK]副センター長の前田英寿氏が「三郷中央地区の都市デザイン~まちづくりプロジェクトチームの取組み~」と題した講演を行い、市民の有志参加によるプロジェクトチームによって、どのような街づくりが必要となるのか取り組んできた内容が紹介され、これからの中央地区の街づくりの形を示しました。
続いて行われたパネルディスカッションでは三郷市の街づくりをテーマに「三郷市の活力は魅力ある街づくりからはじまる」と題して行われ、三郷市の魅力や可能性はどんなところにあるのか、またこれからはどうやって特色を持たせて街づくりを行っていったらいいかが話し合われました。
交通インフラが格段に整備されている三郷市は、まだまだ大きな可能性を秘めているだけに、長期的な発展のためにはどのような利用が考えられるかなど、交通インフラの利用についても話し合われました。
また、2009年9月に新三郷ららシティにオープンする「ららぽーと新三郷」についても説明があり、バスなど市全体に向けた地域間の移動手段をどれだけ活性化していくかなど、今後の課題などもあがりました。
会場からの意見も活発に行われ、沿線他地区の行政からは連携によって、観光など相互の発展に役立てたいなど、この沿線サミットの目的に即した意見が出されました。
【プログラム】 (敬称略)
 |
1.基調講演
「三郷中央地区の都市デザイン」~まちづくりプロジェクトチームの取組み~
講演者:前田英寿 氏(UDCK・副センター長) |
 |
 |
|
2.パネルディスカッション
「三郷市の活力は魅力ある街づくりからはじまる」
コーディネーター:
渡邉康弘(インプレス 代表取締役)
パネラー:
大塚輝一郎(首都圏新都市鉄道 常務取締役)
田中富雄(三郷市 企画総務部参事)
川田康雄(三郷市商工会 会長)
大林修(三井不動産 リージョナル事業部長)
島根力雄(JAさいかつ 三郷市直売研究会会長)
冨永照子(沿線サミット 実行委員長) |
 |